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朴泰桓の報奨金5000万ウォン、1年半後に支払った水泳連盟

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴泰桓(パク・テファン、25、仁川市庁)

“マリンボーイ”朴泰桓(パク・テファン、25、仁川市庁)が2012年ロンドンオリンピック(五輪)報奨金を1年半後に受けたことが分かった。大韓水泳連盟は12日、「今年2月初め、朴泰桓にロンドン五輪報奨金を支払った」と明らかにした。

ロンドン五輪男子自由形400メートルと200メートルの銀メダリストの朴泰桓は、水泳連盟の報奨規定に基づき報奨金5000万ウォン(約480万円)を受けることになっていたが、その過程が滑らかでなかった。

朴泰桓報奨金未支払い問題が公論化されたのは、昨年1月の水泳連盟代議員総会だ。2012年度の監査結果報告を通じて、水泳連盟が朴泰桓の報奨金をダイビング有望選手の合宿費として使うことにし、問題となった。


朴泰桓と相談もなく決定され、体育界では“不敬罪”が適用されたのではという声があった。朴泰桓はロンドン五輪当時、競技を終えた後、他の選手より早く帰国しようとし、水泳連盟主管の行事に参加せず、イ・ギフン水泳連盟会長(59)に嫌われたという主張が出てきた。

この問題は海外メディアに紹介されて国際的な恥となり、世論の叱責が強まると、水泳連盟は昨年5月、報奨金を支払うことにしたが、それから9カ月もかかった。

水泳連盟は「連盟の年間予算は30億ウォンで、報奨金は主にスポンサーや連盟会長を通じて支払われる。今年2月の代議員総会まで予算を確保し、報奨金を支払うことにしていた」と釈明した。

朴泰桓の父パク・インホさんは「水泳連盟が18カ月過ぎた報奨金を一方的に入金した。その間、泰桓は五輪と世界選手権の報奨金などを寄付してきた。今回は仁川市と泰桓の名前で設立される奨学財団を通じて後輩のために使いたい」と述べた。



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