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いまや電気自動車が大勢…韓国も電気自動車先進国を追撃中(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

左の写真は米国の電気自動車メーカーのリットモーターズが事前予約を受け付けている2輪電気自動車の「クボ」。人は右側上部の席に座り、中の空いた空間に荷物を積む構造で、ニックネームは「二輪のピックアップトラック」だ。右側は起亜自動車が11日に公開した「ソウル」の電気自動車モデル「ソウルEV」。(写真=リットモーターズ、起亜自動車)

ネクソン創業者のキム・ジョンジュNXC会長

ネクソン創業者のキム・ジョンジュNXC会長の目に電気自動車が捉えられた。11日に外信などが報じたところによると、米経済紙フォーブスは5日にキム会長がジンガ創業者のマーク・ピンカス、ジョウボーン創業者のイブ・ベアールとともに2輪電気自動車メーカーのリットモーターズに100万ドルを投資したと報道した。

キム会長はなぜまだ量産車の1台もまともに出していないリットモーターズに巨額を投資したのだろうか。自動車業界ではキム会長が電気自動車の市場性と拡張可能性を高く評価したと分析している。

実際に米テスラの「モデルS」が触発した電気自動車大衆化の波は最近になって急速に広がっている。


軽自動車水準を抜け出せなかった電気自動車の中で突然登場した「モデルS」は十分に革新的な製品だった。すらりとしたスポーツカーの外観を持つこの車は最高時速が210キロメートルで、1度の充電で427キロメートルを走ることができる。化石燃料を使う既存の量産車両とほぼ同等の品質を備えたのだ。

2012年に発売されたこのモデルは昨年米国市場を中心に2万2000台以上の販売を記録し大衆化に成功した。今年からは本格的に世界市場で相次いで発売される予定だ。2020年にはテスラの販売台数が50万台に達するという予測も出ている。1年間に同社の株価は600%以上上昇した。テスラは勢いに乗り先月末には50億ドルを投資して世界最大のリチウムイオン二次電池工場を作ると発表した。

電気自動車市場の成長の可能性が高くなっただけに自動車に装備される二次電池も他の企業に発注せず自社で作って使うという意味だ。



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