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【コラム】法王の訪韓…韓国の地位高める25年ぶりの祝祭(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チャ・ドンヨプ仁川(インチョン)カトリック大学教授

施福施聖(列聖列福)の観点で見れば、1984年のヨハネ・パウロ2世による103位の列聖列福に続く30年ぶりの慶事であり、法王訪韓のタイミングで見れば1989年の国際聖体大会の時のヨハネ・パウロ2世の訪韓に続く25年ぶりの祝祭だ。


私の記憶では、ヨハネ・パウロ2世による2回の訪韓は、教会内部的には韓国天主教会の質的・量的な成長にとって大きな起爆剤となった一方、韓国の政治民主化にも心強い支援となった。まず1984年5月3日、金浦(キンポ)空港に到着して飛行機から降りるやいなや地面に口をつけて「殉教者の地、殉教者の地」という偉大な賛辞を唱えたエピソードや、訪韓の辞で「朋あり遠方より来たる、また楽しからずや」という論語の一節を韓国語で話して、周囲を驚かせたことは感動的だった。また5・18光州民主化運動の痛みがまだ冷めやらない光州(クァンジュ)を訪問して和解のミサを執典し、疎外された者たちに直接面会するという意志のもと、小鹿島(ソロクド)を訪問するなど彼の日程はそれこそ破格に次ぐ破格だった。それから5年後の1989年、第44回ソウル国際聖体大会の時に2回目の訪韓をした法王は、聖体大会を主宰した。法王の2回にわたる訪韓は、韓国の民主化を渇望していた若者たちに大きな影響を及ぼした。




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