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【コラム】「雪の降る日はチキンとビール…」韓国ドラマの一言の力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
初期事業の困難を反転させたきっかけは、K-POPを利用した共同マーケティングだった。特に昨年、韓流の代表的ガールズグループである少女時代と肖像権の契約を結び、中国・日本などアジア市場に本格的に進出できた。事業初期には、SMエンターテインメントの役員が中小企業との協業(コラボレーション)に難色を示したが、持続的にSM役員を説得して、単純な広告契約ではない少女時代とのロイヤリティー契約(後払い制契約)をとりつけた。


少女時代との契約後、アジア市場のバイヤーとのミーティング席で食事の接待まで受けて、日本・中国・マレーシアなどアジア諸国に商品流通を本格的に始めることができた。その後、周囲からどのようにしたらスターマーケティングを結合して事業ができるかという多くの問い合わせを受け、このような中小企業と有名人をつなげるインフラ構築の必要性を感じることになった。実際、中小企業は優秀な製品を持っていてもブランドの認知度やマーケティング費用のために事業化に意欲さえも出すことができなくなっている。それならば、こうした中小企業を対象に韓流熱風とK-POPの世界的な流行を活用したスターマーケティングを活性化してみたらどうだろうか。




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