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スパイ捜査受けた脱北者、ホテルの壁に「国家情報院、国操院」の血書

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
証拠操作の捜査を指揮しているユン・ガプクン最高検察庁強力部長は6日「脱北者K氏(61)が5日の明け方、3回目の召還調査を終えた後に帰宅して宿泊先のソウル永登浦(ヨンドンポ)のホテルで午後6時頃に自殺を図った」と明らかにした。K氏はカッターの刃で首を切ったが頚動脈など大きな血管は無事だった。6日、汝矣島(ヨイド)聖母病院で縫合手術を受けて現在、命に別条はない状態だ。


K氏は、官印が偽造されたことが明らかになったY氏(34)の出入国記録に関連して中国の三合税関名義の公文書を入手したと分かった人物だ。瀋陽総領事館の国家情報院派遣職員のI領事とともに先週末、検察に出頭した。K氏は第3回召還調査で「国家情報院の職員の要請で私が税関公文書を直接作成し、印鑑までとった後に譲渡した」と話したと伝えられた。事実上、国家情報院の証拠操作を認める陳述をしたのだ。




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