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【社説】新たな脅威として登場した北朝鮮の新型放射砲

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の発射体のうち韓国の安保に最も脅威となるのは放射砲だ。ミサイルは精密打撃が可能だが発射兆候が捕捉される。迎撃が可能なわけだ。これに対し放射砲は兆候の把握も迎撃も難しい。北朝鮮は今回新型300ミリ大口径放射砲6発を発射した。最大射程距離が200キロメートルと推定される新型兵器だ。北朝鮮が昨年5月に6発を発射し存在が明らかになったミサイル級ロケットだ。今回キー・リゾルブを口実に性能改良に向けた発射に乗り出したのかもしれない。


この放射砲の射程距離は新しい次元の脅威だ。韓国軍と在韓米軍の心臓部を攻撃することができる。開城(ケソン)周辺から発射すれば陸海空軍本部が位置する鶏竜台(ケリョデン)が射程圏に入る。黄海道(ファンヘド)から撃っても烏山(オサン)・平沢(ピョンテク)在韓米軍基地に到達する。これら施設はこれまで地対地ミサイルだけで攻撃が可能になるものと想定されてきた。一部では300ミリ放射砲がロシアの衛星測位システムを利用した誘導機能も備えているという分析も出ている。大口径になれば多様な砲弾も搭載できる。放射砲はミサイルより安く大量発射が可能だ。北朝鮮は107ミリ、122ミリ、240ミリ、300ミリ放射砲を5000門余り保有している。




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