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北朝鮮と日本、国連でお互い「犯罪国」批判(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
発端は石原宏高外務政務官の演説だった。石原政務官は最近発表された国連北朝鮮人権調査委員会(COI)の報告書に言及し、「北朝鮮で行われている反人道犯罪に深い懸念憂を表す」とし「日本人拉致は日本の主権を侵害する行為だ」と批判した。国際刑事裁判所(ICC)にこの問題を回付するべきだという立場も明らかにした。


これに対し北朝鮮代表が反論権の行使を申請した。ジュネーブ駐在北朝鮮代表部のキム・ヨンホ参事官だった。キム参事官はCOIを西欧国家の「マリオネット」(操り人形)と呼んだ。「こうした主張は北朝鮮体制を転覆させようという政治的な意図によるもので、敵対的な勢力から称賛もコメントも望まない」と述べた。




北朝鮮と日本、国連でお互い「犯罪国」批判(2)

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