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「差別→失業→貧困」の悪循環…高度肥満症の悲劇=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

高度肥満症患者であるチョン・ソンホさん(仮名)が先月28日、ソウルの地下鉄の駅でほかの人が利用するエスカレーターを避けて1人で階段を歩いて上がっている。貧しいほど簡単に肥満になりやすく、肥満症患者は正常な社会・経済生活に大きな困難を訴える。

「『なぜそんなに太っているのか』『愚鈍に見える』という言葉を私の前で平気で言います。さらに通り過ぎる子供たちでさえ『豚』と指差します。世の中が嫌いで、しばらく家の外に出て行きませんでした。周辺の人々ともあまり連絡しません」。


負けん気が出た彼は、軍隊に行くためにダイエットと運動を死ぬほどやった。体重を100キロまで減らして現役で軍服務を終えた。しかし除隊する頃に再び太り始めた。そのため就職戦線でもいつも苦杯をなめた。書類選考までは通過したが、面接の壁を越えられなかった。ある面接官は「太っているから」と落とした理由も説明した。「あなたが仕事を出来なければ、ほかの人がその分もっとしなければならない」とか「顧客が不便がるかもしれない」というあきれる理由を聞いたこともある。やむを得ずミンさんは母親の月の収入(120万ウォン、約11万5000円)に頼って暮らしている。




「差別→失業→貧困」の悪循環…高度肥満症の悲劇=韓国(2)

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