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畜産科学院も鳥インフル感染…問われる防疫能力=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
農林畜産食品部は忠清南道天安(チュンチョンナムド・チョナン)の国立畜産科学院畜産資源開発部で育てた鴨の斃死(へいし)体からAIウイルスが検出されたと3日発表した。前日に畜産科学院内から鴨の斃死体が発見され、これを検査した結果だ。ウイルスの種類は今回の事態で農家に広がったものと同じH5N8型だ。ここでは遺伝資源の保存・研究のために鶏・鴨を育てているが、これらまでウイルスに感染したのだ。このウイルスに対する高病原性の有無は4日に明らかになる予定だ。


農食品部は先月23日、京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)のある鴨農家で発病したAIIウイルスが畜産科学院に広がった可能性が高いと見ている。畜産科学院はこの農家から半径3キロ以内にある。




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