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たくましい生命力の済州の海女…ユネスコ登録で日本に先行(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

現代的な潜水装備を備えた済州の海女。特有の黒い潜水服と水かきを着用し、左手には作業中に水産物を保管するテワクと呼ばれる浮きを持っている。これらの装備は1970年を前後して普及した。(写真=中央フォト)

進度は韓国が早い。2007年から登録を推進している。今月末までの提出期限を守って申請書を出す計画だ。先月初めに朴槿恵(パク・クネ)大統領が韓国を訪れたユネスコのボコバ事務局長に海女の登録を特別に頼んだりもした。


これに対し日本は遅れて取りかかった。今月中に申請書を出すことはできない状況だ。ユネスコ登録のためには国家文化遺産として先に登録しなければならないが、まだ手続きを踏めずにいるからだ。




たくましい生命力の済州の海女…ユネスコ登録で日本に先行(2)

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