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「過去の歴史を否定すればするほど窮地に」朴大統領、三一節迎え日本に警告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵(パク・クネ)大統領(前列左)は1日、第95周年三一節(独立運動記念日)の記念演説で「過去の過ちを振り返ることができないなら新しい時代を開くことはできず、誤りを認められない指導者は新しい未来を開いていくことはできない」と述べ、日本の右傾化の動きに対して強い警告のメッセージを送った。(写真=青瓦台写真記者団)

朴大統領は昨年に比べて刺激的な表現は控えたものの、慰安婦問題に言及するなどして日本政府の問題を細かく指摘した。日本に対する演説分量も、昨年は原稿用紙2枚少しだったが今回は4枚以上になった。また「韓日両国国民の人情と信頼を政治が遮ってはならない」としながら安倍政府と日本国民を分離して言及した。


北朝鮮に対しては離散家族面会の定例化を提案して「平和統一」を強調するなどいっそう柔軟な態度を取った。朴大統領は「一日も早く離散の恨(ハン)を晴らすために離散家族対面の定例化を北朝鮮当局に提案する」と述べた。昨年、北朝鮮の第3次核実験(2月12日)以降に行った記念演説では「核開発と挑発からは何も得られず、孤立と苦痛だけが大きくなる」と述べていたが、今回は大きく雰囲気が変わった。




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