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「歴史否定は孤立招くだけ」日本への批判強める朴大統領

中央SUNDAY/中央日報日本語版
朴大統領はこの日午前、ソウルの世宗(セジョン)文化会館で開かれた三一節記念式に参加し、「一生を恨みを抱きくやしさと悲痛の中で生きてこられた、もう55人しか残っていない日本軍慰安婦被害者の傷は当然癒されなければならない」と話した。昨年の三一節記念演説では日本軍慰安婦に対する言及をしなかった。この日の朴大統領の発言は日帝時代の慰安婦強制動員と軍・官憲の介入を認めた1993年の河野談話に対する日本政府の検証の方針を狙ったと分析される。


朴大統領はまた、「過ぎた時代の辛い歴史にも韓日両国が関係を発展させてきたのは村山・河野談話などを通じ植民支配と侵略を反省しながら未来に進もうとする歴史認識があったため。過去の過ちを振り返らなければ新しい時代を開くことはできず、過ちを認めない指導者は新しい未来を開いていくことはできない」と述べた。「真の勇気は歴史をありのままに直視し、育ちいく世代に正しい歴史を教えること」ともした。




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