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【時論】国連の北朝鮮人権報告書の意味(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
COI報告書の核心は、「キム氏王朝」3代にわたる数十年間の組織的人権弾圧が「反人道犯罪(crimes against humanity)」と明示されたという点だ。この結果は、マイケル・カービー北朝鮮人権調査委員長の強い意志をうかがわせるものだ。COI報告書には公開処刑・拷問・投獄・性暴行・強制堕胎・外国人拉致・特定グループ迫害などの犯罪証拠が詳細に記録されている。さらに一歩進んで反人道犯罪の中でも国際法上最悪の犯罪であるジェノサイド(genocide、大量虐殺)の適用の可能性を示唆しており、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記を含めた北朝鮮指導部に対して類のない強い警告をすることになる。いかなる免責理由や時効もない反人道犯罪・大量虐殺罪は加害者をいつでも処罰できる。


COIは勧告事項の履行のための後続措置の一環として、北朝鮮指導部の国際刑事裁判所(ICC:International Criminal Court)への回付を提示している。安保理の合意が必要なICC回付が失敗する場合に備えて、国連総会を通した特別裁判所(Ad hoc Tribunal)への回付、すなわちプランBまでも考えておいた。




【時論】国連の北朝鮮人権報告書の意味(2)

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