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【時視各角】朴槿恵政権1年を送って(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
なぜ浪戦かというと、消耗的な戦いが繰り返されたからだ。国家情報院の書き込み捜査、北方限界線(NLL)対話録、蔡東旭(チェ・ドンウク)検察総長婚外子、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事の抗命…。最初からきちんと対応すればよかったものがひどくこじれた。事案別に勝敗が分かれているが、本当の勝者はいない。その結果、「韓国には左派も、右派もなく、自派だけがある」という悲しい冗談が酒の席で出てくる。基礎となる深い考えと戦略はなく、勝負欲と戦術ばかりであるからだ。


米国を見てみよう。1960-70年代に連邦大法院を支配した司法進歩主義の流れに対抗し、司法保守主義が登場したところは大学だった。80年代初期に保守性向のロースクール教授・学生が「連邦主義者協会」を組織し、保守主義者の大法院入りを支援した(『ザ・ナイン』)。私たちの大学街で哲学の貧困を埋めようとする努力は見られない。ある教授に尋ねたところ、このような返答があった。




【時視各角】朴槿恵政権1年を送って(2)

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