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【グローバルアイ】歴史問題のみならずスモッグ問題にも韓日中が力と知恵を結集すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先週北京に来てスモッグ洗礼を浴びた元小児科専門医の朴仁淑(パク・インスク)議員からは「半年に1回はX線撮影をし、子どもは早く韓国に帰すのがよい」と勧められた。しかしスモッグが発生すれば直ちに現場へ、それも最も深刻なところに駆けつけていかなければいけないのが特派員の宿命だ。


宿命といえば、14億人の中国人こそスモッグとともに生涯を生きていかなければいけない人たちだ。そのためだろうか。北京に来たばかりの異邦人の目には、中国人は寛大というか、鈍感にさえ見える。自動車の排気ガスがスモッグ3大主犯の一つだとして公共交通の利用を促しても、依然として北京の循環道路は一日中渋滞している。政府指導者は十数年間、「環保(環境保護)」を口にしているが、北京ではゴミの分別さえ義務づけられていない。




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