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<平昌五輪に向けて>4年後の出場狙う韓国アイスホッケーの“特別プロジェクト”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フィンランドに渡ったコリアン5人。左からキム・ジミン、アン・ジョンヒョン、キム・ウォンジュン、アン・ジンフィ、シン・サンフン。(写真=大韓アイスホッケー協会)

アイスホッケー界は通常とは違う方法で平昌(ピョンチャン)オリンピック出場を狙っている。いわゆる「フィンランドプロジェクト」だ。冬なら午前9時にそろそろと夜が明けて、午後4時になると暗くなるフィンランドのヘルシンキ近郊のワンタ。韓国のアイスホッケー有望株5人が昨夏からここで技量を磨いている。シン・サンフン(21)、アン・ジョンヒョン(21)、キム・ウォンジュン(23)、キム・ジミン(22)、アン・ジンフィ(23)の5人が夢を育てている主人公だ。フィンランドはソチオリンピック3、4位決定戦で米国に5-0で完勝して銅メダルをとったアイスホッケー強国だ。韓国選手にはなかなか望みにくいビッグリーグだ。昨年、大韓アイスホッケー協会長に就任したチョン・モンウォン漢拏(ハルラ)建設会長(59)は、フィンランド2部リーグのキエコワンタの持ち株53%を確保して運営権を買収した。フィンランドをベースキャンプとして韓国の有望株を育てるための格別の措置であった。


シン・サンフンはサッカーの孫興民(ソン・フンミン、22、レバークーゼン)に次ぐ国内最高の有望株だ。延世(ヨンセ)大学1年だった昨年、国家代表に抜擢された。韓国にいれば数年後には億ウォン台の年俸を受けて実業団に行くことができた。フィンランドを踏み台にしてより大きな舞台に進出するというのが彼の夢だ。




<平昌五輪に向けて>4年後の出場狙う韓国アイスホッケーの“特別プロジェクト”(2)

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