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バージニア「東海-日本海」併記法案通過…81対15の圧倒的票差

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国内での韓国人の東海(トンヘ、日本名・日本海)主張活動が意義ある成功を収めた。

バージニア州下院は6日午後(現地時間)に全体会議を開き、東海併記法案を表決に回した結果、賛成81票・反対15票の圧倒的な票差で通過した。先月上院が同じ法案を処理したのに続き上下院いずれも通過したことになる。米国50州のうちで東海併記法案が州議会を通過したのは今回が初めてだ。

これに伴い今月末、テリー・マコーリフ州知事が法案に最終署名すれば7月1日からバージニア州の公立学校では日本海だけでなく東海を併記した教科書と地図を使用できることになる。一時、佐々江賢一郎・駐米日本大使の圧迫やロビー活動に揺れたマコーリフ州知事は先週、アン・ホヨン駐米韓国大使に会った席で「法案が議会を通過したら拒否権を行使せずに署名する」と明らかにして法施行に特別な問題はなくなった見通しだ。たとえ州知事が拒否権を行使しても上下院で3分の2以上の賛成を受けた法案であるため、議員が再び決議すれば拒否権を回避することができる。


バージニア州下院の法案表決過程で唯一の韓国系議員であるマーク・キム議員(民主)は支持発言で「今回の法案は、バージニアの学生たちに帝国主義の力に抑圧されて『東海』という名前を奪われた1つの国の歴史を教えることになる」としながら1910年以降、日本帝国主義の韓国併合以後の創氏改名などで韓国の歴史を抹殺した過程を10分余にわたって訴え、場内は静まり返っていた。

また傍聴席には平日にもかかわらず仕事を棚上げして駆け付けた100人余りの韓国人が州議会議員の表決を見守った。座席が足りず入場できなかった人々まで含めると200人余りに達した。



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