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<ソチ五輪>ヨナ出られない団体戦…笑顔の真央=フィギュア(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の大会には冬スポーツ強国のカナダ・ロシア・米国などが名前を上げている。アジアでは日本はもちろんフィギュア後進国と見られていた中国も出場する。キム・ヨナの女子シングルにだけこだわる韓国とは対照的な姿だ。

日本は団体戦メダルを獲得して「フィギュア強国」の地位を固める覚悟だ。日本は昨シーズンの国際スケート連盟(ISU)に全10企業がスポンサーをつとめるなど国際スケート界で影響力が強大だ。団体戦メダルで、行政だけでなく技量でも「トップクラス」であることを知らせるつもりだ。

男子シングルの羽生結弦(20)と高橋大輔(28)、女子シングルの浅田真央がメダル獲得の先頭に立つ。羽生ユズルのコーチは2010バンクーバーオリンピックでキム・ヨナを指導したブライアン・オーサー氏だ。羽生は2012年からオーサーコーチの指導を受けた後、実力が日進月歩した。高橋は今大会で「日本のベートーベン」と呼ばれる聴覚障害作曲家の佐村河内守のヴァイオリンソナチネをショートプログラムに使うことにした。ところが佐村河内氏がこの曲を作曲したものではないことが明らかになったのに続き彼が聴覚障害でもないとの事実も指摘されながら時ならぬ大変な苦労をしている。


女子シングルでは浅田がショート、鈴木明子(29)がフリープログラムを滑る可能性が大きい。団体戦は種目別にショートとフリープログラムにそれぞれ別の選手が出られる。男子シングルも羽生と高橋がショートとフリーを分けて滑るか、1人がショート・フリーを両方こなすこともできる。

カナダは強力な優勝候補だ。すべての種目でメダル圏に近い選手が布陣している。米国は起伏なく強者を輩出したフィギュア強国だ。今回の団体戦ではアシュリー・ワグナー(23)、グレイシー・ゴールド(19)を前面に出して金メダルを狙う。



<ソチ五輪>ヨナ出られない団体戦…笑顔の真央=フィギュア(1)

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