본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国に助けられたアゼルバイジャン留学生、今は私が…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アゼルバイジャンから来た留学生ラヒル・アマドバさんが高速道路の料金所で募金活動をしている。

「韓国に報いたい」として毎日300ウォン、500ウォンずつ小遣いを貯め、4年間寄付を続けている外国人留学生ラヒル・アマドバさん(25)。余裕のない国から留学に来て、韓国での生活も大変だが、2011年から毎月5000ウォンずつ隣人に寄付している。


韓国国内のアゼルバイジャン国民は約100人にすぎない。アマドバさんは2008年、韓国政府招請奨学生に選抜され、韓国に来た。今年で留学生活7年目だ。啓明大経営学科を卒業し、現在は慶北大大学院経営学科マーケティング修士課程にいる。英語・韓国語・ロシア語など5カ国語を話し、“才能寄付”もしている。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴