アゼルバイジャンから来た留学生ラヒル・アマドバさんが高速道路の料金所で募金活動をしている。
韓国国内のアゼルバイジャン国民は約100人にすぎない。アマドバさんは2008年、韓国政府招請奨学生に選抜され、韓国に来た。今年で留学生活7年目だ。啓明大経営学科を卒業し、現在は慶北大大学院経営学科マーケティング修士課程にいる。英語・韓国語・ロシア語など5カ国語を話し、“才能寄付”もしている。
この記事を読んで…
アゼルバイジャンから来た留学生ラヒル・アマドバさんが高速道路の料金所で募金活動をしている。
この記事を読んで…