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仏アングレムの慰安婦漫画展…「涙が出る、これは犯罪」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1日、フランスのアングレム劇場で日本軍の慰安婦被害者の韓国漫画企画展を見に来た観覧客がキム・グァンソン、チョン・ギヨン作家の『蝶々の歌』を見ている。

絵の中の「私の暮した故郷」には、春の気配がそこかしこに感じられる。わらぶきの家の塀に沿ってチンダルレ、レンギョウ、あんずの花がふっくらと咲いていた。しかし村の横には狭くて赤い道1本が闇の中へと繋がっていて、その道の行き止まりには白いチョゴリに黒いスカートをはいた短い髪の少女が立っている。両手で顔を覆って故郷を背を向けたまま…。


故郷に行きたくても行けなかった日本軍の慰安婦被害者の辛い心情を表現したものだといった。この作品を見たフランス人のアメリエ・ジュプさん(28、女性)の目から涙があふれていた。ジュプさんは「幼い年齢で性的奴隷として過ごした少女のことを思うと自然に涙が出た」として「歴史的事実を証言したその方の勇気を賛えるためにも、このような展示は続けるべきだ」と話した。




仏アングレムの慰安婦漫画展…「涙ꪂ出る、これは犯罪」(2)

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