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日本大使の州知事脅迫事件…ヒラリーの大統領選に飛び火

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

佐々江賢一郎駐米日本大使。

佐々江賢一郎駐米日本大使(52)は昨年12月26日、東海併記法案を推進するバージニア州議会と関連し、マコーリフ・バージニア州知事に脅迫性の手紙を送った。中央日報ワシントン知事が単独入手したこの手紙で、佐々江大使は「日本はバージニア州に過去5年間に10億ドルを投資したが、これは外国人直接投資で2番目に多い。東海併記法案が通過する場合、バージニア州に対する日本の親しみが失われないか懸念される」と書いた。


手紙の影響のためか、州知事選挙運動で東海併記法案を支持すると話していたマコーリフ州知事は、同じ党の民主党議員に密かに参謀を送った。その結果、下院教育小委の投票で民主党議員全員が反対票を投じた。幸い、共和党議員が賛成し、東海併記法案は5対4で小委を通過した。




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