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【コラム】安倍首相を非難する資格=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
放射能の流出憂慮さえ安倍首相がこぶしを握ったまま「何の問題もないように政府が保証する」と声を高めると、ぐいっと引き込まれた。驚くべきは、招致に成功した翌日も安倍首相はホテルのロビーで目礼パレードを続けていたという点だ。抑えがたい喜びで口元が約2ミリ程度上がっていたということを除いて、違うところはなかった。米国・欧州のIOC専門記者は、韓国人である記者の顔色をうかがいながら「やはり日本」とささやいた。安倍首相の計算された謙そんパレードは「大当たり」だった。


安倍首相は軽く見てはいけない人物だという思いが、ハッと浮かんだ。安倍首相の靖国神社参拝をめぐって米国が日本側に「周辺国の怒りを買うような言動を慎むという約束を、ひそかに要求している」という24日の報道を頼りに「それはそうだろう」と心の片隅で安心するには早い。ソウル勤務を終えて東京に復帰し、独島(ドクト、日本名・竹島)を竹島と広報する映像を作っている、ある日本人外交官は記者に「イシューがさく烈するたびにかっと熱くなる韓国人の感性は、韓国の発展には得にもなるが、外交では毒だ」といった。




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