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【時視各角】「親日派がもっと出てこなければならない」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年末、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が密かにに日本に渡った。昨年春にシャープの株式3%を取得したのに続き、追加資本投資のための極秘出張だった。最初の投資時はシャープの株価が資金難から抜け出しすぐに14%上昇し、サムスン電子は大型液晶パネルを安定的に供給されることになった。互いに液晶パネルの供給過剰にともなう収益性悪化を防いだ。ウィンウィンゲームだった。


だが、2度目の交渉は冷たく割れた。サムスン電子関係者の話だ。「昨年夏から旭日旗議論と韓国サッカー応援団のプラカード(「歴史を忘れた民族に未来はない」)問題で流れがおかしくなった。突然日本の財界が技術流出を問題視した。年末の2度目の交渉時の雰囲気は話もできないほどならず殺伐としていた。日本の政界・財界を意識したためなのかシャープは最初から接触自体を避けた。韓日経済戦争―または、経済報復―が水面下で実際に進められるひやっとする感じを受けた」。




【時視各角】「親日派がもっと出てこなければならない」=韓国(2)

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