忠清南道舒川郡の防疫車両が華陽面金剛河口の渡り鳥渡来地一帯を消毒している。21日にここで発見されたトモエガモの死体から鳥インフルエンザウイルスが検出された。
慶北家畜衛生試験所によると、22日昼間12時ごろ、盈徳郡盈徳邑のオボ海水浴場防波堤付近にメジロガモ11羽が死んで浮いているのを住民が発見した。前日の21日昼12時には高霊郡洛東江フェチョン橋付近でマガモ4羽の死体が見つかるなど、慶尚北道だけで16羽の渡り鳥の死体が申告された。
慶尚北道はひとまず盈徳で死んだ渡り鳥について調べたが、鳥インフルエンザウイルスや毒劇物は検出されなかった。慶尚北道のチョ・グァンヒョン家畜防疫研究官は「死んだ理由が全く推定できない」と話した。
23日午後には釜山乙淑島の渡り鳥渡来地付近である洛東江沿いでユリカモメ1羽とオオバン1羽が、忠清南道唐津市の挿橋湖でトモエガモ19羽とマガモ1羽が死んでいるのが見つかった。釜山・盈徳・唐津で死んだ渡り鳥については現在、農林畜産検疫本部が死因を精密分析中だ。これとは別に、乙淑島の渡り鳥の排泄物からは鳥インフルエンザウイルスが検出された。農林畜産食品部傘下の家畜衛生防疫支援本部が慶尚大に依頼して実施した簡易検査でだ。ウイルスが高病原性かどうかは追加の検査をしなければ分からない。
盈徳얂渡り鳥が謎の死…変種の鳥インフルエンザ?=韓国(2)
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