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ダボスでアベノミクス自慢…返ってきたのは「なぜ靖国行ったのか」の叱責(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回のダボス会議の参席者のうち主要8カ国(G8)の首脳では安倍首相が唯一だった。安倍首相は予定された国会日程まで遅らせてダボス出席に固執した。自身の「アベノミクス」を全世界に知らせて成果を誇るための絶好の機会と感じていたためだ。日本の首相がダボス会議の開幕式で基調演説をしたのも今回が初めてだ。


しかしダボスで安倍首相に返ってきたのは「なぜ靖国に行ったのか」という質問と叱責だった。基調演説前に開かれた世界の主要報道機関との懇談会では「(靖国に合祀されている)戦争犯罪者を英雄だと考えているということなのか」という鋭い指摘が挙がった。その上、現在の日中関係を第1次世界大戦勃発前の状況に例えることもした。




ダボスでアベノミクス自慢…返ってきたのは「なぜ靖国行ったのか」の叱責(2)

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