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【噴水台】「30年韓国担当」日本の外交官が、私を身震いさせた理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者。

当時、駅近隣の放送局へ向かったデモ隊が途中にある在釜山日本領事館の前を通り過ぎる際、突然誰かが火炎瓶を投げた。火炎瓶は領事館の塀の役割をしていた築台の上にある庭木の下に、そのまま落ちた。花火が燃え上がって木に燃え移り、目まいのするような状況になった。すると1人の男が「外交公館に被害を与えてはいけない」としてほかの人の助けで築台上に上がり、これを取り払って事態は一段落した。


古い記憶がよみがえったのはソウル駐在の日本の外交官と対話をしながらであった。ちょうど釜山の話が出てきて、このエピソードを取りあげたところ、自身がまさにその時領事館に勤務中だったという。「つまらないことをみな覚えている」と言って互いににっこりと笑った。だが、それはいつの頃だったか。彼は何と30年近く韓半島(朝鮮半島)を担当してきたのだ。日本政府の専門家養成の方針のためだという。背筋が寒くなった。




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