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3年前の悪夢に…畜産農家、鳥インフルと24時間死闘=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日、全羅北道扶安郡ジュル浦面の鴨農場で、扶安郡庁の公務員が二酸化炭素で窒息させた鴨を埋めるためトラックに積んでいる。この農場には鳥インフルエンザに感染した鴨はいないが、付近の他の農場で発生したため約8000羽を殺処分した。農林畜産食品部は「19日まで全羅北道高敞・扶安で9万150羽を殺処分した」と伝えた。

政府の「スタンドスティル(Standstill=一時移動中止)」措置のため外部と接触できないマさんは、中央日報との電話で「SMSを受けた瞬間、3年前の悪夢を思い出した」と話した。2011年に鳥インフルエンザのためにマさんは鴨2万1000羽を殺処分しなければならなかった。


マさんは今回、SMSを受けると、すぐに倉庫に駆けつけた。消毒用の生石灰の袋を取り出し、農場の出入り口に石灰の粉をまいた。異常がないか鴨を点検するだけでこの日は終わった。17日からは8250平方メートル(2500坪)の農場を隅々まで消毒し、鴨の状態を点検することを繰り返した。渡り鳥を防ぐための安全網の手入れをし、飼料を与えれば、すでに夜中1、2時になった。




3年前の悪夢に…畜産農家、鳥インフルと24時間死闘=韓国(2)

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