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【コラム】正しい歴史教育のために信頼・尊敬される学者が立ち上がるとき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
急ぎすぎた。保守政権の発足に合わせて歴史教育にも保守的な安全地帯を設けたかった。数カ月間での執筆を強行したため、数百件の誤りとインターネットスクラップのあとを残した。そこまでは意欲的だったとしても、教育部審査委員会がこうした誤りを確認できず検認の印鑑を押したのは政府の職務放棄だ。入試成績に敏感な保護者が誤りだらけの教科書を採択するはずがない。国定への転換を決行するより、不良検証の責任の所在を確認するのが先だ。


ところで市民の怒りを招いた表現は検証の問題だろうか。それとも意図的な結果か。知られているように「義兵討伐」「朝鮮人慰安婦がついて行った」という表現と、一節で終わった安重根(アン・ジュングン)義士、親日者の美化、金開男(キム・ゲナム)の殺戮・略奪行為、安値のコメ輸出、4・3事態良民虐殺歪曲などが公憤を買った内容だ。この言葉が最終修正本で削除ないし修正されたとしても、本文の中に一部が残っていて余震を起こす可能性は十分にある。執筆陣はこれを意識的に書いたのだろうか。それとも審査委員はこれを知りながらも出したのだろうか。その真意が明らかになってこそ、世間の非難は落ち着くだろう。




【コラム】正しい歴史教育のために信頼・尊敬される学者が立ち上がるとき(2)

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