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北ミサイル・戦作権問題に影響…韓国、今年の防衛費分担金505億ウォン増(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
外交部はこの日、第9次防衛費分担特別協定(SMA)交渉の結果を発表して「今年は9200億ウォンを始め毎年の分担金総額は2年前の年度消費者物価指数を適用するものの、年度別以上の上限ラインは4%を超えないようにした」と明らかにした。それと共に「今年から2018年まで5年間、適用する協定」と付け加えた。


昨年7月初めて交渉を始めた時、米国は政府の自動予算削減(セクエスター)など財政緊縮による大々的な国防予算削減を理由に1兆ウォンほどを要求した。一方、韓国は物価上昇率の程度を反映した9000億ウォン前後を提示した。総額を見れば実益を取ったのは米国だ。今後、分担金引き上げの基準である2年前の年度物価上昇率のとおりならば2011年の物価上昇率は2.2%だが、今年の分担金は昨年よりも5.8%上がったためだ。そのため最近、北朝鮮の核・ミサイル威嚇が増額に影響を及ぼしたという分析が出ている。




北ミサイル・戦作権問題に影響…韓国、今年の防衛費分担金505億ウォン増(2)

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