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【コラム】報告書大統領、オウム長官ではいけない=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
経済革新計画の期限を3年に決めたのが印象的だ。残った任期は4年だが、最後の1年は国政運営の動力が落ちると判断したのだ。認めたくない現実を受け入れるクールさは、手ごわい挑戦の過程で良い武器となるだろう。


問題は1人で突っ走ってはいけないという点だ。参謀に権限を配分し、渦巻く民心に傾聴して、原則は守るものの柔軟かつ現実的な決定を下すようにすべきだ。大統領は「報告書を読む時間が一番長い」と言った。今は、手に負えない人生の重さに疲れて元気を失くした国民を励ますのに力を注がなければならない時だ。




【コラム】報告書大統領、オウム長官ではいけない=韓国(2)

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