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【時視各角】アベノミクスに劣勢のクネノミクス(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当初、韓国経済のリスク要因には米国の出口戦略と中国経済の停滞が挙げられた。実際に蓋を開けてみると、為替レートと主力産業の収益性悪化が目の前にある。何よりもアベノミクスの力が尋常でない。政府は世界経済の緩やかな回復を予想し、今年の輸出増加率を6.4%と見込んだ。しかし年初からウォン高円安で支障が生じている。サムスン電子を除いた主要90輸出企業の今年の営業利益は前年比で12%後退すると予想される。


今年もアベノミクスの勢いが続いている。国際政治的に弾みがつくしかない構造だ。米国は「アジア回帰」を宣言した。問題は財政が崩壊してこの目標を支える余力がないという点だ。米国はアジア地域での影響力維持と中国牽制のために日本を後押ししている。その見返りに円安と自衛権拡大に目をつぶるしかない状況だ。米国の量的緩和縮小もドル高円安につながっている。国際金融市場では今年、円・ドル為替レートが1ドル=110円を突破するとみる雰囲気だ。これに対し韓国は経常黒字が22カ月間続き、ウォン高圧力を受けている。




【時視各角】アベノミクスに劣勢のクネノミクス(2)

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