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黄砂を吸い込みながら初日の出…韓国気象庁、予報逃す(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1日未明に黄砂が西海岸と一部の内陸地域に広がった。特に新年初日にソウルが黄砂に覆われたのは初めてだ。しかし気象庁も環境部も黄砂予報を逃し、初日の出を見るために野外に出た市民が不満を表している。


市民が初日の出を見たこの日午前7-8時、ソウルの浮遊粒子状物質(PM10)濃度は24時間環境基準である1立方メートルあたり100マイクログラム(1マイクログラム=100万分の1グラム)を超えた。午前2時、ソウル冠岳区で189マイクログラムまで上がったPM10濃度は午前9時を過ぎて下がったが、この日午前のソウルの平均汚染度は122マイクログラムと、予報段階のうち「悪い」(121-200マイクログラム・立方メートル)に該当した。




黄砂を吸い込みながら初日の出…韓国気象庁、予報逃す(2)

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