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ヒョンビン、チェ・ミンシクにカン・ドンウォン、ハ・ジョンウまで、甲午年はトップスターの史劇洪水(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

俳優キム・ナムギル(左)と女優ソン・イエジン主演『海賊:海に行った山賊』。(写真提供=ハリマオピクチャーズ)

忠武路のA級俳優チェ・ミンシクとリュ・スンニョンの正面対決も話題だ。チェ・ミンシクは『鳴粱(ミョンリャン)-渦巻く海』で李舜臣(イ・スンシン)将軍を演じた。リュ・スンニョンが敵将を演じてチェ・ミンシクと呼吸を合わせた。封切り前だが2人の俳優の名前だけでも十分に観客を圧倒している。『鳴粱』は7月中旬に撮影を終えて後半作業中だ。『逆鱗』と同じく来年上半期に観客の前にお目見えする予定だ。スケール感たっぷりの戦争シーンだけでなく、李舜臣将軍の人間的な姿まで細やかに描写したと伝えられる。『神弓―KAMIYUMI―』のキム・ハンミン監督が演出した。チェ・ミンシクは「李舜臣という偉大な人物を演じることになってプレッシャーが大きかったし、一方では運命のように感じることもあった。単純な英雄のイメージだけでなく内面も描き出そうと最善を尽くした。李舜臣将軍の名誉に傷をつけないようにとの使命感で演じた」と所感を伝えた。


2012年に『王になった男』で1230万人の観客を集めたイ・ビョンホンは、新年にデビュー後2本目の史劇『挟女:刃物の記憶』を出す。賎出の身分で王の地位を狙う男を演じる。イ・ビョンホンの相手役はチョン・ドヨンだ。当代最高の剣客役として高難度もアクション演技を見せる予定だ。9月にクランクインし1月初めまでに詰めの撮影を終える予定。新年下半期には公開されると見られる。チョン・ドヨンと『初恋のアルバム 人魚姫のいた島』『私にも妻がいたらいいのに』を一緒にしたパク・フンシク監督が演出を引き受けた。チョン・ドヨンは「最高の剣客役でアクション演技が手ごわい。幸い、ぎこちなく見えないよう、うまく場面が作られているようだ。不慣れでも思ったよりアクションシーンがうまく出ているようだ」と撮影現場の雰囲気を伝えた。




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