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【コラム】暗たんたる南北関係に希望の光を見る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩(キム・ジョンウン)にとって、張成沢(チャン・ソンテク)処刑は特に中国を相手にした危険な賭けだった。張成沢は北中経済協力を主導した人物だ。胡錦濤時代の中国指導部は、張成沢をいつの日か北朝鮮に中国式の改革を導入する改革家と見て、彼に直接会って激励していた。そんな張成沢を処刑して側近を処刑・粛清するのは中国には正面挑発とも写り、北中経済協力プロジェクトにとって赤信号になりかねない。北朝鮮の国内事情は、金正恩をそのようなリスク負担を押し切っても張成沢処刑という劇薬処方を使わざるをえない状況に追い立てたようだ。


12月8日といえば4日後の張成沢処刑の手続きが進行していたころだ。金正恩は、北朝鮮の代表的な親中要人を最も残忍な方法で粛清しながら、中国に柔軟なジェスチャーを取っていたのだ。経済協力を含む北中関係には変わりはなく、14の経済開発特区プロジェクトに象徴される経済開発戦略も揺らぐことなく推進するというメッセージだ。それは同時に中国以外の国際社会に送るメッセージでもあった。張成沢処刑後、韓国には開城工業団地正常化のための共同委員会の開催を提案し、経済開発協会関係者は平壌に支局を置いている米国のAP通信と前例のないインタビューを自ら要望して北朝鮮の経済政策の不変を強調した。金正恩は天秤ばかりの棒の片方に自身の唯一領導体制にとって脅威となる張成沢とその一党を除去する冷酷なカードを載せ、もう一方には国際社会に宥和の手招きをする微笑カードを載せるゲームをしたのだ。




【コラム】暗たんたる南北関係に希望の光を見る(2)

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