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南スーダン紛争激化…日本からの支援受けて実弾装填した韓国軍ハンビッ部隊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国防部当局者は23日「現在、状況が停滞状態を見せてはいるが万が一の事態に備える必要がある」として「工兵や医務部隊を中心に派兵されたハンビッ部隊の自衛権レベルで実弾や副食の空輸を検討中」と明らかにした。ハンビッ部隊の兵280人余りは南スーダンのジョングレイ州の州都ボルで現地再建活動中だ。小銃など個人火器や少量の実弾のみを備えている。軍は空軍のC-130輸送機に実弾やキムチなどの副食を載せて現地に送ることにした。


ハンビッ部隊はまた、軍の追加軍需支援が行われる前の危急的状況の発生に備えて日本の自衛隊から小銃弾薬1万発を23日支援してもらった。韓国軍が日本軍から弾薬支援を受けたのは初めてだ。軍は軍需支援が行われれば直ちに支援された弾薬を返還する予定だ。軍関係者は「韓国軍が使う5.56ミリ小銃と日本が使う弾薬が同じ種類なので国連南スーダン任務団(UNMISS)のあっ旋で臨時的に借りた」と説明した。




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