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<鉄道スト>労働界の「聖域」民労総本部、18年目の初の公権力投入=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鉄道ストライキ14日目の22日、警察が鉄道労組指導部検挙に出たが逮捕に失敗に終わった。この日、ソウル中区貞洞(チョンドン)の全国民主労働組合総連盟(民主労総)入居建物への警察の進入を妨げた組合員が建物の外へ連行された。

計69個中隊5500人余りの警察人員を投入した警察の強制進入・逮捕作戦はこの日午前9時頃に始まって午後9時すぎまで行われた。警察は鉄道労組指導部がこの建物の14階に集まっていると判断。警察逮捕グループ600人余りが押し入り、建物の1階から17階屋上まで1階ずつ上がって行き、該当者を探した。この過程で「強制進入は違法だ」としながら抵抗した民主労総の組合員、鉄道労組員、統合進歩党員ら500人余りと繰り返し衝突した。警察は現場でヤン・ソンユン、イ・サンジン民主労総首席副委員長ら138人を公務執行妨害容疑に連行し、現在彼らをソウル市内の12署に分散させて取り調べ中だ。だが逮捕対象者は1人も検挙できなかった。


シン・スンチョル民主労総委員長はこの日、警察の捜索終了後に「朴槿恵(パク・クネ)政権との戦争に出る」と明らかにした。彼は「民主労総が権力に侵奪された最も恥ずべき日でもあるが(闘争を)決めた日でもある」と話した。




<鉄道スト>労働界の「聖域」民労総本部、18年目の初の公権力投入=韓醍(2)

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