昌原(チャンウォン)市は17日、日本の7社と投資意向書を締結した。投資企業は世界最大コピー機製造会社のコニカミノルタ、日本国内物流3位のセイノーロジックス、パイプベンダーを製作するOPTONなど。
これら企業は2017年までに2000億ウォン(約200億円)を投じて馬山(マサン)架浦新港付近(架浦地区)に部品工場・物流倉庫を設立し、約1300人を雇用する計画だ。
これら企業は2017年までに2000億ウォン(約200億円)を投じて馬山(マサン)架浦新港付近(架浦地区)に部品工場・物流倉庫を設立し、約1300人を雇用する計画だ。
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