본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

張成沢処刑に沈黙する中国、体面汚した毛沢東の記憶でジレンマ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国が親中派で改革・開放論者だった張成沢の粛清に特に反応しない理由は何か。冷戦史専門家である北朝鮮大学院大学のシン・ジョンデ教授(政治学)は、冷戦時代の朝中関係の経験に注目すべきだと話す。歴史的に中国が北朝鮮内部の権力闘争事件に下手に介入して失敗したことが多かったため、「宗派分子」として粛清された張成沢事件に形式的には沈黙を守っている、という分析だ。


代表的な例が朴憲永(パク・ホンヨン)元南朝鮮労働党首処刑だ。金日成(キム・イルソン)が韓国戦争(朝鮮戦争)失敗の責任を押し付けて1953年3月に朴憲永を自宅軟禁すると、毛沢東は「朴憲永のような人物を殺してはいけない」と強く要求した。しかし金日成はこれを黙殺し、55年12月に「米帝の雇用スパイ」として朴憲永を死刑とした。毛沢東としては体面を汚す格好となった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴