エイブラハム・キム所長は「韓国のTPP参加は政治外交的な問題になった。戦略的に接近する必要がある」と述べた。
--韓米自由貿易協定(FTA)の締結に影で貢献したと聞いている。
「韓米経済研究所(KEI)副所長だった頃、米国内の企業、特にFTAに対する理解度が相対的に低い中小企業を訪問しながら説得した。FTAがもたらすプラスの効果を強調した。マイナスの認識は韓国に劣らず米国内でもかなり多かった」
--最近バイデン米副大統領が訪韓した際、「米国の反対側にベッティングするな(bet against the U.S)」という発言をめぐり論争があった。
「通訳上の誤解があったとみている。バイデン副大統領は自分だけの言葉や冗談を好んで使う。“ベッティング”という言葉に外交的な警告の意味が込められているとは全く思わない」
「北が不安定で危険、韓米関係はさらに強まるべき」(2)
この記事を読んで…