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鉄道スト後初の乗客死亡事故、3日だけ教育受けた学生が車掌=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
警察が16日に明らかにしたところによると、15日午後9時2分ごろ、ソウル地下鉄4号線政府果川庁舎駅で乗客の84歳の女性が降車中にドアを閉められ体が挟まった。女性はこの状態で1メートルほど引きずられた後、スクリーンドアの柱に頭をぶつけた。その後すぐに病院に搬送されたが死亡した。現場を目撃した安全信号手は警察の調査に「女性の体が半分ほど出た状態でドアに挟まり、すぐに手信号を送ったが列車が出発した」と述べた。


コレールは8月からスクリーンドア設置工事を進めており、安全事故に備え安全信号手を雇用してきた。運転士が列車を出発させる前に乗客の乗降を確認してドアを閉めたのは乗務員代替人材として投入された韓国交通大学1年生の19歳の学生だった。彼の役割は電車の乗降車時のドア開閉確認だ。学生は当時警告表示灯に異常がなく列車の外を見て乗客の乗降を確認したが、安全信号手の手信号は見えなかったという。これに伴い、代替人材の未熟な対応で乗客が死亡したのではないかとの指摘が出ている。




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