世界最大1000万部の発行部数を誇る日本の読売新聞。この新聞社は1953年から60年にわたり米国の世論調査機関ギャラップと共同で日米共同世論調査を実施している。毎年1~2回にわたり相手国あるいは第三国に対する好感度を調査している。ところで16日付紙面に掲載された最近の世論調査結果を見て「来るものが来た」との思いが頭をかすめた。
「あなたは韓国を信頼していますか」という質問項目が初めて登場したのだ。今年2月の調査の時まで質問対象国は米国と中国だけだった。調査結果も「予想通り」だ。回答者の72%は「信頼しない」と答えた。「信頼する」は16%にすぎなかった。
「あなたは韓国を信頼していますか」という質問項目が初めて登場したのだ。今年2月の調査の時まで質問対象国は米国と中国だけだった。調査結果も「予想通り」だ。回答者の72%は「信頼しない」と答えた。「信頼する」は16%にすぎなかった。
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