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<野球>李大浩、新しいエージェントと契約…来週にも移籍先決定?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

李大浩(イ・デホ、31)。

李大浩(イ・デホ、31、元オリックス)が新しいエージェントと契約を結んだ。公式的な交渉の窓口ができただけに、移籍先も早期に決まる可能性がある。

李大浩は11日、日刊スポーツ(IS)のインタビューで、「アジア圏と米国を一つにくくるエージェントと契約した。日本の球団と細部条件などを交渉している」と明らかにした。

李大浩が新しいパートナーを見つけ、交渉が急進展している。早ければ来週中にも最終契約も実現する可能性もある。


李大浩は先月30日、2年間エージェントだった水戸重之弁護士と決別した。活動範囲を日本国内に限らず、世界的な視点で野球市場を眺めるためだ。李大浩は日本で成功した打者だ。3年・15億円以上の大型契約が可能だ。新しいパートナーのほかにも3、4カ所の関連分野のエージェントが李大浩と契約しようと列をつくった。

李大浩は普段から「メジャーリーグはすべての野球選手が憧れるところ。私も同じ条件なら米国行きを望む」と話していた。新しいパートナーが最適の相手といえる。

優先順位をめぐり交渉をするところはソフトバンクだ。李大浩はその間、「日本に残留するならソフトバンクを選択する可能性が高い」と話してきた。日本メディアも「李大浩とソフトバンク側が大筋で合意した。契約条件は2年・総額8億円以上になるだろう」と報じた。真意を重視する李大浩は新しく選任したエージェントとともに、ソフトバンクを相手に具体的な条件とオプション、総額などついて交渉している。

日本進出後初めてFA(フリーエージェント)資格を取得することになった李大浩は今季、オリックスの4番打者・一塁手としてフル出場した。パリーグで打率9位(0.303)、本塁打6位(24本)、安打8位(158本)、打点6位タイ(91点)、長打率7位(0.493)、出塁率8位(0.384)と屈指の活躍をした。

今季4番打者不在で苦戦したソフトバンクは、孫正義球団オーナーが「戦力補強のために積極的に支援する」という言葉で李大浩に巨額を投入している。

---新しいエージェントと契約したのか。

「そうだ。エージェントがあってこそ本格的な交渉が始まる。契約してこそエージェントも本格的に仕事の処理を始めるのでサインをした」

--どこか。

「日本国内にも多様なネットワークを持つエージェントで、米メジャーリーグにも精通した有名なエージェントだ」

--交渉の進行過程は。

「ある程度の枠が固まり、細部条件などと若干の総額面で調整している。近いうちに良い条件と話を伝えたい」

--今日は何をしたのか。

「午前7時に家を出て近くの山に登った。往復5時間ほどかかる。もうすぐウェイトトレーニングをしにスポーツジムに行く。大変だが、プロ選手はしなければいけない」



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