チャン・グンソク主演のKBS(韓国放送公社)第2テレビのドラマ『きれいな男』。
『きれいな男』に対する国内外の反応は両極端だ。国内では5%台の低調な視聴率を記録しているが、海外では「チャン・グンソク・カード」の効果がはっきりと出ている。『きれいな男』を手がけるドラマ製作会社グループ・エイト側は「初放送前から海外放送局のラブコールが入った。版権契約を結ぶ時に、韓国内での興行結果はそれほど気にしないという意味だ。“韓流スター”チャン・グンソクの興行パワーだけで海外版権契約が可能だ」とし、「ドラマ『美男<イケメン>ですね』(09)、『ラブレイン』(12)、映画『きみはペット』(11)など前作の反応が海外では良かった。その関心が今回の作品にも自然に続いたと思われる」と話した。
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