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アップルはどこを曲げるか…曲面スマートフォン競争第2ラウンド(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

上の図は基板に曲がったガラスをかぶせた曲面ディスプレー、下はアップルの特許を適用した曲面ディスプレー。アップルは「上の技術は曲面ガラスと平面基板の間の空間のためタッチセンサーの感度が落ちるが、アップルの特許を適用した下の技術では平面ディスプレー水準のタッチセンサーが維持される」と説明した。右側の写真は英国のインターネットメディアが作った仮想の曲面iPhoneのイメージ。(資料=米特許商標庁)

アップルがサムスン電子とLG電子が主導する曲面スマートフォン市場に参入する見通しだ。次世代スマートフォン市場をめぐる主導権争いが激しくなるものと予想される。

ブルームバーグなど主要外信が11日に報じたところによると、アップルはこのほど「曲面タッチセンサー」の特許を米特許商標庁(USPTO)に登録した。曲がった回路基板の上に圧力感知接着剤(PSA)を利用して電気を通す薄いフィルムとガラスを貼り合わせた形態だ。ディスプレーの耐久性を強化しながらも曲がった画面で生じるタッチ感度低下をなくせるというのがアップルの説明だ。アップルはこれに先立ち紙のように巻けるフレキシブルディスプレー機器関連の特許を出願し、この分野の専門家を採用するなど曲面スマートフォン発売の準備を進めてきた。外信は「アップルが曲面ディスプレーを装着したiPhoneを来年第3四半期に出すだろう」と予想した。ブルームバーグは消息筋の話としてアップルが来年に出す次世代iPhoneは4.7インチと5.5インチに画面が大きくなるだろうと報道した。続けて2つのうちひとつは上下に曲がっていると付け加えた。これとは別にノキアも最近折りたためる形態のバッテリーパックに関する特許を欧州連合(EU)の特許庁に出し、世界のスマートフォン業界には本格的な「曲面戦争」の戦雲が漂っている。

世界の曲面スマートフォン市場は韓国企業が一歩リードしている状況だ。サムスン電子は世界初の曲面スマートフォン「ギャラクシーラウンド」を発売した。左右に曲げることで手で持ったときのグリップ感を改善した。LG電子の「Gフレックス」は反対に上下に曲がった形態だ。通話する際に自然に顔のラインに合い、動画コンテンツなどを見る時の没入感を高められるという説明だ。これまでは外信から相次いで好評を受け販売量で先行するGフレックスが優勢という評価が多い。サムスンはさらに進化した形態の曲面スマートフォンを開発中だ。今年初めにサムスンは手帳のように折りたためるスマートフォン、巻き物のように丸めたり広げたりできるタブレットなどの概念を提示した。

アップルはどこを曲げるか…曲面スマートフォン競争第2ラウンド(2)

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