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【時論】終わらない「朝鮮文化抹殺政策」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国(清)は1842年8月、アヘン戦争で敗れ、英国と南京条約を締結した。この事件は日本には繁栄の機会を、韓国には「文化の断絶」という受難の歴史をスタートさせた。当時、日本は近代化の旗幟を掲げ、米国・フランス・オランダ・英国・ロシアと急いで通商条約を締結した。日本は経済的な安定と富国強兵を最優先目標に、国家的な殖産興業政策を積極的に推進した。続く維新革命は日本を「世界で最も強く豊かな国」にするという野望と「東洋は日本が支配する」という侵略戦争の計画に基づき、政治的・文化的覚醒と国民の団結、そして近代化の機会とした。

19世紀の朝鮮王朝は純祖・憲宗・哲宗・高宗と続きながら勢道政治で権力争奪に血眼になり、民生はどん底に落ちた状態だった。興宣大院君は時代の変化を把握できず、鎖国政策をとった。韓半島(朝鮮半島)は列強の角逐の場に変わり、日清戦争と日露戦争が起きた。この両戦争で勝利した日本は1910年8月29日、519年の朝鮮王朝を滅亡させ、朝鮮文化抹殺政策で我々の正体性(アイデンティティー)まで消滅させようとした。

こうして生じた100年の文化空白は、他の先進文化の暴食で我々の正体性と創造力まで衰退させた。特に700年間にわたり受け継がれてきた伝統酒文化が、日帝の酒税令強制執行でその生命力を失ったのは、文化断絶の代表例だ。日帝は多彩だった我々の伝統酒の生産を禁止し、薬酒・濁酒・焼酎に規格化された低級酒だけを生産・販売させた。ここには、酒への接近が難しかった国民を安くて低級な酒に中毒させ、両班(ヤンバン)社会との葛藤を極大化し、画一化された低級文化を広め、最終的に我々を低級国民にするという緻密な計算が隠れている。低級な酒には自ずと低級な飲食・器・工芸品・空間・サービス・道徳・礼法・精神などが伴うしかない。ぞっとするような民族抹殺政策で我々の文化の発展と創造意志を抑え、創氏改名を通じて日帝の亜流国民にしようとしたのだ。幸い、太平洋戦争で日本が敗れ、民族の独立、大韓民国の建国と経済の発展につながった。しかし我々の正体性は日帝が意図した通りに進化が止まったり衰退したりし、奇形的な姿に変わった。問題はこれを傍観してきた我々の態度と精神の不在にある。日帝の低級文化政策が外食業のうち、特に韓食業だけは低価格・豊富・庶民的な雰囲気が美徳のように普遍化し、今でも大韓民国の内需経済の足かせとなっている。

【時論】終わらない「朝鮮文化抹殺政策」(2)

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