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【コラム】2013年韓国経済の成績表(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ。

それでは国民1人1人の損益計算書をすべて合わせた韓国経済は今年1年どのような成績を出したのだろうか。表面に現れた指標だけ見れば今年の韓国経済の成績表は無難に見える。もしかしたらかなり良い結果かもしれない。まず年間成長率が2.8%と推定され期待ほどではないが昨年の2.0%を底に回復傾向に転じた兆しがはっきり感じられる。輸出好調を踏み台に経常収支は大規模黒字を継続した。デフレの懸念もあるが年間1.2%の物価上昇率は経済の安定基調が確実に定着しているという証票でもある。うまくすれば成長と物価、国際収支という3匹のウサギを一度に捕まえる記録的な1年になるかもしれない。


ところがこうした指標上の好成績にもかかわらず、国民の暮らし向きが改善したという実感がないのはどういうことだろうか。経済が成長し、物価は安定したというのに私の懐事情は別段ふくらんだ気がしないのだ。ここにはいくつかの要因が作用している。まず成長率が昨年より高まったとはいうが、昨年の低い成長率の反動効果を考慮するとそれほど大きく上がったものではない。




【コラム】2013年韓国経済の成績表(2)

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