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スモッグは環境部、黄砂は気象庁…測定資料も共有せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8日午前、忠清南道泰安郡の安眠島にある気象庁気候変化監視センターで、気象を研究するイム・ハンチョル氏がPM2.5測定装備で大気の状態を点検している。

済州測定所のイ・ミンド所長は「高いところにあり、他のところよりも海塩(塩分)や農耕地の土埃の影響をあまり受けない」とし「済州道は韓日中の間に位置し、北東アジア大気研究において地政学的に非常に重要なところ」と説明した。


この日午後2時、ここの粒子状物質の濃度は1立方メートルあたり11マイクログラムで、普段より低かった。しかし2日前の6日午前には160マイクログラム/立方メートルまで上がった。




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