8日午前、忠清南道泰安郡の安眠島にある気象庁気候変化監視センターで、気象を研究するイム・ハンチョル氏がPM2.5測定装備で大気の状態を点検している。
この日午後2時、ここの粒子状物質の濃度は1立方メートルあたり11マイクログラムで、普段より低かった。しかし2日前の6日午前には160マイクログラム/立方メートルまで上がった。
この記事を読んで…
8日午前、忠清南道泰安郡の安眠島にある気象庁気候変化監視センターで、気象を研究するイム・ハンチョル氏がPM2.5測定装備で大気の状態を点検している。
この記事を読んで…