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「張成沢の残存勢力、金正恩の失策を機会に反旗を翻す可能性も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
テーマ発表をしたコ・ヨンファン国家安保戦略研究所首席研究委員は「張成沢と昨年7月に粛清された李英鎬(リ・ヨンホ)総参謀長の没落を目にした多くの軍部と労働党の幹部は、急速に崔竜海(チェ・ヨンヘ)総政治局長の周辺に集まるだろう」と述べた。金正恩第1書記の叔母の金敬姫(キム・ギョンヒ)とともに張成沢・崔竜海が分担してきた金正恩体制の後見役割の均衡が崩れ、権力が傾く現象が生じるということだ。


張成沢勢力が金正恩に反旗を翻す可能性も提起された。コ研究委員は「張成沢の護衛武士の役割をしてきた人民保安部と司法・検察、そして党幹部に対する粛清の竜巻は、北に巨大な混乱をもたらす可能性が高い」とし「残存勢力は金正恩が政策的な過ちを犯したり体制が混乱したりする場合、また金正恩が自分を除去しようとする場合、金正恩にメスを入れる可能性がある」と話した。




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