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【コラム】壬辰倭乱も知らない米国の韓国通

中央SUNDAY/中央日報日本語版
マケイン自身がそう話すのも分からないわけではない。海軍パイロットだったマケインは1967年、ハノイ爆撃に出て撃墜され、北ベトナムの捕虜となった。両腕が折れ、脚には銃弾を受けた。捕虜収容所で彼を待っていたのはひどい殴打と拷問だった。どれほど暴行を受けたのか、髪は白くなり、体重も20キロ以上減った。その後遺症でマケインは永遠に足を引きずり、腕もあまり上がらない。それでも彼の発言は、一つだけを知り二つは知らない主張だ。


韓国が日本を簡単に許せないのは恥辱を受けたと考えるからだ。マケインは苦難を経験したが、恥辱ではなかった。恥辱どころか生涯の自慢であろう。米国が東アジア戦略レベルで韓日間を仲裁する時、両国の歴史と感情を十分に考慮しているのか疑わしいことが多い。




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