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冷たい風吹く韓日中…筆の力でやわらげてみよう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「東アジア書道家4人展」で披露する何席(ハソク)パク・ウォンギュ氏の「篤実」。『周易』の一節である篤実(人情があって誠実であること)を漢簡体で書いた。

共通の常用漢字を書くことになれば自然についてくる3国の伝統文化が筆文字だ。韓国と日本と中国でそれぞれ書芸、書道、書法、と呼ぶ筆文字は、3国の未来を文化でまとめる心の故郷になりうる。


中国の教育部が今年8月、全国の小中学校に書法教育を義務化する「書道学堂プロジェクト」方案を推進するように指示したのは、大学の書道科が人気学科の国らしい。書芸が骨董、剥製になってしまった韓国の境遇で再確認する点だ。




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